やさしく見守れるリビング

こんにちは。株式会社LEPRO都城ショールームです。

今回は、「やさしく見守れるリビング」についてご紹介いたします。やがて成長して巣立っていく未来のことを考えると、子どもと過ごす一瞬一瞬はかけがえのない宝物ですね。そんな大切な時間を見守れる暮らしを考えてみませんか。

 

◎楽しみながら学ぶことができる環境づくり

子どもは見守られていると安心し、ほめてもらえると喜んで、遊んだり勉強したりできます。子どもを見守りながら家事ができる対面キッチンなら、意欲を引き出してくれるリビング学習にピッタリです。

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部屋を見渡せるから、家事をしながらでも子どもを見守れます。

キッチンの画像

※パナソニックカタログより引用

 

ダイニングテーブルで勉強のほかにも、こんなコンパクトなカウンターも便利です。

インテリアカウンターの画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎自主性がグングン伸びる時期に片付けの習慣を

リビングに子どもの収納スペースを決めてあげることで、片付けの習慣がつきやすくなります。身近な場所に本や図鑑を収納して、興味を持ったら調べる環境づくりも。

キュビオスの画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎元気に動き回る子どもがケガをしないような配慮を

たとえば下レールのない引戸なら、つまづいたり、開け閉め時にぶつかる危険性も減ります。ゆっくり閉まるタイプのドアなら、指を挟む心配も少なくなります。

引戸の画像

※パナソニックカタログより引用

 

下レールなしで、つまづきにくくお掃除もラクになります。

引戸の画像

※パナソニックカタログより引用

 

まとめ

今回は、『やさしく見守れるリビング』をご紹介しました。子どもがのびのび育つために見守れるリビングをつくってみませんか?是非、参考にしてみてください。
リビングのリフォームのことなら株式会社LEPRO都城ショールームに遠慮なくお気軽にご相談ください!

【SDGs】今日から減らそう食品ロス

こんにちは。株式会社LEPRO都城ショールームです。

今回は、「【SDGs】今日から減らそう食品ロス」についてご紹介いたします。「SDGs」とは、地球環境を守りサスティナブル(持続可能)な社会を目指す国際目線です。まだ食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」は環境にも悪影響で、SDGsの取り組みの中でも重要とされています。

食品ロスのイラスト

 

家族で食品ロスを減らす方法を考えましょう

1.家にある食材を確認し、必要な分だけ買いましょう。

在庫がひと目で分かるよう整理しておくと確認がラクに!まとめ買いも使いきれない可能性があるので要注意です。

食品ロスのイラスト

 

2.食材は正しく保存して食べきれる量だけ作りましょう。

保存方法を誤ると劣化が早まることも。正しく下処理や小分け保存をして、在庫している食材から順に使いましょう。

食品ロスのイラスト

 


3.残った料理は保存して、アレンジやリメイクを楽しんでみませんか。

どうしても余った分は、きちんと保存しましょう。別の料理に生かせば、最後まで捨てずに飽きずに食べきれます。

食品ロスのイラスト

 

 

◎家族でもっと「食」を楽しむキッチン

キッチンのイラスト

広々としたワークトップなら家族みんなで料理しやすく、食材の大切さを感じるいい機会に!みんなで作った料理なら、きっとおいしく食べきれます。

キッチンの画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎ムダな買い物を減らす見やすい収納。

パントリーのイラスト

見やすい・取り出しやすいパントリーにすれば、ひと目で在庫が分かり無駄な買い物を減らせます。毎日の整理整頓もラクになります。

パントリーイメージ画像※パナソニックカタログより引用

 

まとめ

今回は、『【SDGs】今日から減らそう食品ロス』をご紹介しました。地球にやさしい暮らしは「食」から。地球のため、家計のため、家族で食生活を見直しませんか?是非、参考にしてみてください。
地球にやさしい暮らしのリフォームのことなら株式会社LEPRO都城ショールームに遠慮なくお気軽にご相談ください!

家族が集う団らんリビング

こんにちは。株式会社LEPRO都城ショールームです。

今回は、「家族が集う団らんリビング」についてご紹介いたします。大人の夫婦なら、つかず離れずの距離感がここちいい、子や孫となら、みんな一緒に楽しめる工夫など、どんな時も家族が集い、くつろげるリビングにしてみませんか。

 

◎おしゃべりしながら一緒に作って楽しく食事。片付けも一緒に。

ふたりの時も大勢の時も大切にしたい食事タイムは、オープンスタイルのキッチンなら、作ったり片付けたりも一緒に食事タイムをより楽しめます。横並びコンロで並んで料理や、大きなシンクで片付けもしやすいです。

IHの画像

※パナソニックカタログより引用

 

こんなアイランドタイプのキッチンなら、みんなで囲んで作ったりお手伝いもしやすく、ダイニングテーブルを一続きにしたプランなので、その場で作って食べられます。

キッチンの画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎くつろげる空間ならみんなが集まって、それぞれ気ままに過ごす。

気心の知れた家族だからこそ、別々のことをしながら側にいるのも自然です。カフェのように好きなコーナーで過ごせるリビングもいいですね。

畳が丘の画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎大勢集まる日は広いワンルーム。ふたりなら仕切って落ち着く空間に。

くつろぎのスタイルに合わせて、部屋の広さも変えられれば気分も変わります。集まりの時は開け放ったLDKで、ふたりならリビングだけでゆっくり。

間仕切開閉壁の画像

※パナソニックカタログより引用

 

開け閉めできる間仕切り開閉壁で、その時に合った空間を楽しめます。

間仕切開閉壁の画像

※パナソニックカタログより引用

 

まとめ

今回は、『家族が集う団らんリビング』をご紹介しました。夫婦ふたりの時も、子や孫とにぎやかに過ごす時も、居心地がいい団らんリビングをつくってみませんか?是非、参考にしてみてください。
リビングのリフォームのことなら株式会社LEPRO都城ショールームに遠慮なくお気軽にご相談ください!

【マルチハビテーション】帰省で暮らしにメリハリを!

こんにちは。株式会社LEPRO都城ショールームです。

今回は、「【マルチハビテーション】帰省で暮らしにメリハリを!」についてご紹介いたします。マルチハビテーションとは、オンとオフで生活の拠点を変えることで、メリハリをつける暮らし方です。在宅ワークが増え、オンもオフも自宅。別荘があれば…と憧れたことはありませんか?新築は難しくても、実家で在宅ワークできるようになれば気軽に帰省して気分転換できます。

実家にワークスペースをつくって、新たな暮らしの拠点に!

在宅ワークが増えた今、実家に仕事ができるスペースがあれば、短い休暇中に慌ただしく帰省しなくても、気負いなく行き来できます。実家をもう一つの生活拠点にするとこんなメリットもあります。

●両親の様子を見守りやすい
●両親が孫と一緒に過ごす時間が持てる
●普段の暮らしから離れてリフレッシュできる

帰省のイラスト

 

◎昔の自分の部屋を活用!

在宅ワークのイラスト

リビングに接する部屋なら室内窓のあるワークスペースに。個室で集中しつつも家族の様子が窓から見えて安心です。

※パナソニックカタログより引用

 

仕事道具が多い方はカスタムパーツで収納を。限られたスペースでも自由に設置でき、作業に専念しやすい場になります。

ワークスペースの画像

※パナソニックカタログより引用

 

◎リビングの一角を活用!

在宅ワークのイラスト

デッドスペースになりがちな部屋の角にカウンターを置けば仕事場に!両親や子供たちのすぐそばで作業できます。

インテリアカウンターの画像

※パナソニックカタログより引用

 

ワークスペースに大型引戸を設置すれば、使わないときはサッと扉を閉めて隠せます。人目に触れず安心です。

引戸の画像

※パナソニックカタログより引用

 

まとめ

今回は、『【マルチハビテーション】帰省で暮らしにメリハリを!』をご紹介しました。気分転換でき、両親も見守れて安心できる実家にワークスペースをつくってみませんか?是非、参考にしてみてください。
ワークスペースのリフォームのことなら株式会社LEPRO都城ショールームに遠慮なくお気軽にご相談ください!

胡蝶蘭

(株)LEPRO都城ショールームオープン祝いでいただいた3年目の胡蝶蘭です!

今年に入ってからたくさんの葉が黄色くしおれて不安でしたが、新しい葉が青々と元気に生えてきて花芽が成長し、今年も綺麗な花が咲いてくれました(^^♪

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