寒い時期でも忘れないで!「水分補給」

人の体は体重の約6割が水分からできています。1日に排出される量は2~2.5リットルと言われ、寒い時期でもあまり変化しません。
 夏は意識的に水分補給を心がけますが、寒くなると気に留めなくなりがちです。冬の水分不足には命にかかわるような危険も潜んでいるので注意が必要です。


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●風邪・インフルエンザにかかりやすい
 ウイルスは乾燥した環境を好みます。水分補給で常に鼻や喉の粘膜を潤しておくとウイルスが侵入しにくく、侵入してもタンや鼻水が出やすいので体外に排出されやすくなります。

●脳卒中・心筋梗塞の危険
 専門機関の調査によると、冬場には脳卒中や心筋梗塞の発症が増えると報告されています。これは水分補給の低下により、血液の粘度が上がることが一因と言われています。

●肌の乾燥
 お肌のケアでは、化粧水など外からの水分補給に意識が向きがちですが、水を飲むことによる体の内側からのケアがないと、肌の潤いが低下しやすくなります。

 汗をあまりかかない冬でも、水分は呼吸や皮膚から体外に出ていきます。特に乾燥するこの時期は夏と同じくらい意識的な水分補給を心がけましょう。

定年後の体調の変化に対応できるリフォーム

こんにちは。株式会社LEPRO都城ショールームです。

子どもが巣立ち、ご夫婦ふたりの暮らしがはじまると、食や健康のお悩みも生まれるようです。

たとえば、夫が定年退職して、気になるのが“昼食問題”。夫婦ふたりの時間が増えるのはいいけれど、時には妻もゆったり友人とのランチを楽しむ時間がほしい。毎日の料理に気が重くなり、ついつい出来合いの一品が増える。暮らしの変化は食だけではありません。夫婦ふたりになったとたんに、空気の汚れやニオイが気になったり、これまでとは違った生活リズムに、からだが少しずつ影響を受けるものの体調の変化に気づきにくかったり・・・。

心地よく体を動かし、食を楽しむことが健康維持の秘訣趣味の運動をこれからも続けていくことはもちろん自然とアクティブに過ごせる環境づくりや夫が料理に挑戦しやすいキッチンづくりができれば暮らしのストレスは少なくなるはず。

生活習慣の中に無理せず体調管理ができる機能や工夫を採りこむ。これこそ、これからの暮らし方を見据えたアクティブなリフォーム。ずっと元気で心地よい日々のはじまりです。

 

 

\データから見る50歳からのふたり暮らしのヒント/

定年退職後の夫の料理に対する調査

ヒント① 夫が料理に興味をもつ工夫で、妻の時間にゆとりを。

幸福感の判断

ヒント② 健康的な食生活と適度な運動、採光を考えた明るい住空間も大切です。

 

アクティブに夫婦で趣味を楽しむために、健康的な環境づくりにも気を配ったご夫婦おふたりらしいこれからの暮らしを考えてみませんか?

 

定年後に適応できるリフォーム オススメ商品

①パナソニック キッチン Lクラス

2人で作りながら食事を楽しめるキッチン

Lクラスキッチン

②パナソニック アラウーノL150シリーズ

アラウーノアプリで健康サポート

アラウーノトイレ画像

※パナソニックカタログより引用

 

 

まとめ

今回は、「定年後の体調の変化に対応できるリフォーム」についてご紹介いたしました。

Panasonicリフォームclubは、“おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」”の参考プランを約150種も用意しています。WEBで8つの簡単な項目にお答えいただくだけで、インテリアや暮らし方のお客様の志向を診断。あなたにピッタリな参考プランをこれからのふたり暮らしを考えるヒントとして、メールでお届けします!

 

\診断は無料ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく/

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✧「お守り」の身に着け方や置き場所✧

新年あけましておめでとうございます。

本年も株式会社LEPRO都城ショールームを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

寺社にお参りした際に受ける「お守り」。今回はお守りの身に着け方や置き場所についての話題です。

 例えば学業のお守りは筆箱や鞄、タブレットなどに。交通安全は定期ケースや車の中、金運お守りは財布など今は関連する持ち物に付ければ良いとされています。
 最近ではスマートフォンやパソコンに貼るお守り、またダウンロードして端末のシステムの中に置く「お守りアプリ」などもあるようです。
 どのような形であっても、お守りには神様が宿っていて常に私たちを守ってくれます。保管するときは引き出しではなく、目の届く、明るくて高い場所に置くのがよいとされています。

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